No.737, No.736, No.733, No.732, No.731, No.730, No.7227件]

(対象画像がありません)

今日のトレーニング

日々のつぶやき 2025.06.19

#筋トレ #プロテイン

◆サイクリングマシンTIM 34:59SEP 14DST 10.2CAL 100.4プロテイン:ビー…

日々のつぶやき

今日のトレーニング

◆サイクリングマシン
TIM 34:59
SEP 14
DST 10.2
CAL 100.4

プロテイン:ビーレジェンド:背中に鬼レモン風味

今日はバーチャルでなくアニメ観ながらにしてみた。正直こっちの方がはかどる。Kinomap無料体験あって良かった。続かんて。ドイツとかイギリスとか走ってみたかったけどな~。

で、何観ながらかっていうと劇場版名探偵コナン「14番目の標的」。古い。
30分で区切ったので、阿笠博士が狙われた辺りで終了。
明日も頑張る

#筋トレ #プロテイン

(対象画像がありません)

今日のトレーニング

日々のつぶやき 2025.06.18

#筋トレ #プロテイン

サイクリングマシン届いた!CHAOKEのスピンバイク。試しにKinomapで鎌倉辺りをバーチャルサイ…

日々のつぶやき

今日のトレーニング

サイクリングマシン届いた!CHAOKEのスピンバイク。
試しにKinomapで鎌倉辺りをバーチャルサイクリングしてみる。ダルい。10分でダウンした。
ただ組み立てで体動かしたし汗だくにはなったのでトレーニングとしておこう。

プロテインはよう振るとヨーグルト風味。ビーレジェンドさんオモロ。

#筋トレ #プロテイン

1000000041.jpg

昨日更新したSS(君に結ぶリボン)は、フォロワーさんがバニアちゃんのお洋服作ってくれたのでそのお返しだったんですけど、

日々のつぶやき 2025.06.13

ホントにすごいんですよ。手塚と跡部のユニフォーム頼んだので、原稿も落ち着いたしなんか良さげな小物探し…

日々のつぶやき

昨日更新したSS(君に結ぶリボン)は、フォロワーさんがバニアちゃんのお洋服作ってくれたのでそのお返しだったんですけど、
ホントにすごいんですよ。手塚と跡部のユニフォーム頼んだので、原稿も落ち着いたしなんか良さげな小物探したりしたいな。ラケットとか!😆

あ、新刊通販を始めています。OFFLINEのページからどうぞ。
といってもここ見とる人はおらんやろけど。

1000000041.jpg1000000043.jpg

(対象画像がありません)

君に結ぶリボン

NOVEL,テニプリ,塚跡 2025.06.12

#未来設定 #ラブラブ #リクエスト

 じっ……と彼の顔を見つめてみた。それは意図的なものではなく、手塚にとっては無意識のもの。 跡部の横…

NOVEL,テニプリ,塚跡

君に結ぶリボン


 じっ……と彼の顔を見つめてみた。それは意図的なものではなく、手塚にとっては無意識のもの。
 跡部の横顔が、真剣なものであったり、柔らかな表情であったり、はたまた険しいものになったりと、ころころ変わるのが不思議でしょうがない。目が離せないというのが正直なところだろう。
 跡部は、これでもかというほど一所懸命に、リボンを選んでいた。
 あれがいいか、これがいいか、それともあっちか、こっちか。
 手に取ってみては戻し、また手に取って、他のリボンと並べてみる。その真剣な表情は手塚が好きなもののうちのひとつで、こんなふうに待つ時間さえ惜しくはない。
「うーん……どっちが似合うか……」
 ぼそりと聞こえた呟きに、それは四度目だなと心の中で思う。手塚としてはなにをそんなに迷うのかさっぱり分からないが、跡部にとっては大事なことなのだろう。
「なあ手塚、どっちがいい?」
「……どちらがいいかと言われても、俺が着けるわけではないからな」
 不意に振り向かれて、手塚はひとつ瞬く。すっかり自分の世界に入り込んでいたようなのに、存在は忘れていなかったようだ。しかし、返した通り今跡部が選んでいるのは、何も手塚への贈り物ではない。かといって自分自身のためのものでもない。親しい女性にプレゼントというわけでもなかった。
 では何かと言えば、
「でも、お前がくれたあれに着けるんだから、お前の意見もあった方が」
「ぬいぐるみにリボンを着けてやるという発想がそもそも俺にはない。お前が好きなのを選べばいいと思う」
「……そうかよ」
 そう、跡部が選んでいるのは、ぬいぐるみに着けるリボンだ。
 サテンかグログランか、はたまたベルベットかジョーゼットか……などと悩んでいるようだが、手塚にはさっぱり分からない。手触りの良いものをと思っているらしく、跡部は手に取って一所懸命に選んでいる。
 ぬいぐるみにそこまでせずとも……と思ってしまうのは、今日の今までそういった文化に触れてこなかったからだろう。少し寂しげな表情に変わってしまったのはどうしてだろうと、手塚は言葉を探した。
「跡部は、昔からそうなのか? ぬいぐるみにリボンを着けるというのは」
「……そうだな。小さい頃にもらったテディベアも、名前つけたりして大事に扱っている。俺にはそれが普通だったが……もしかして引いてるか?」
「いや、そういうわけではない。知らない世界だから、物珍しく感じただけだ。不快に思ったのならすまない」
 不安そうな跡部の表情を目にして、手塚はハッとして弁明した。ぬいぐるみは幼児の玩具だなどと言うつもりはない。確かにあのぬいぐるみを選んだ時も少々躊躇ったものだが、あの時は他に手頃なものがなかったのだ。
「イギリスでは子供にテディベアを贈る風習があるからな。だからあのユキヒョウもらった時は本当にびっくりしたんだが」
「お前がいまだに大事にしてくれているのは嬉しい」
「惚れた男からのプレゼント、大事にしないわけがねえだろ」
 中学生の頃、まだ片想いだと思っていた手塚だが、多忙な跡部の癒やしになればいいと買い求めた物がある。青い目をしたふわふわのユキヒョウ。十年を経て両想いだと気づいた鈍感二名だが、いまだにそれを大事にしてくれているのはとても嬉しい。
「……待て跡部。今までも着けていたのか? リボン」
 十年も大事に持っていて、コレが初めてのおめかしというわけではないだろう。幼い頃からぬいぐるみと触れ合ってきたのならば尚更だ。手塚がそう訊ねると、さほど間を開けずに跡部は頷いて帰してきた。
「もう暑くなるからな、衣替えってわけでもねえんだけど。今まで赤いリボンだったから、少し涼しげなのがいいかと思って」
 言いながら、手に取って手触りを確かめている。ずっと青っぽい系統の色だけ手に取って見ていた理由が分かって、胸がむずがゆくなった。
 季節に合わせてリボンを替えているのだと気づいて、嬉しい反面その甲斐甲斐しさがぬいぐるみに向けられていると思うと少し面白くない。
「衣替えまでしてやるとは、ずいぶんとご執心だな」
「アーン? てめェにもらったもんなんだからとうぜ……おい待て手塚、なんだ今の」
 返す途中で違和感に気づいた跡部が、くるりと振り向く。それとほぼ同時に、手塚は時分の口許に手を当てた。
 なんだ今の、と言いたいのは手塚の方である。この胸のモヤモヤはいったいなんだろう。分からなくて首を傾げれば、今度は跡部が口許を押さえて項垂れた。
「跡部?」
「こ、こういう時どういう顔したらいいか分かんねーな……」
「なんだ、いったい」
「お前、それ、ヤキモチだろ」
 上目遣いで、躊躇いがちに告げてくる。正直そのアングルは勘弁してほしいのだが、発言の方が気にかかった。
「…………………………そんなわけないだろう」
「考え込むくらいの余地はありそうだが?」
 そう言いながら跡部が笑う。事実、まったく的外れではないような気さえしている手塚は何も言い返せなかった。
「俺がお前より大事にするもんなんてねえんだから、妬くことねえだろ。なんならお前にもリボン選ぶか?」
「いらん、結構だ」
「……なら、お前が俺に着けるリボンを選ぶのは」
 そう言って、跡部は白いリボンをそっと引いて取る。手塚はぱちっとひとつ瞬いて、なるほどと頷くように今度はゆっくり瞬いた。
「リボンを上手く結ぶ自信はないが、お前に似合う色を探すのは楽しいな」
 こういう感覚なのかと、手塚も素材違いの白いリボンを手に取る。大切なものに、特別な装いをさせたいという跡部の気持ちがよく分かった。
 あれがいいか、これがいいか、それともあっち。
 しかしよく考えたらどこに結べばいいのだろう。ユキヒョウのように首にだろうかと想像してみて、そんな倒錯的な趣味はないと首を振る。では髪にだろうかと想像したが、どうやっても上手く結べるわけがない。
 色も素材も悩むが、どこにというのを考えて手塚は意外にも一所懸命選ぶ羽目になってしまう。そんな手塚の横で、跡部も楽しそうにリボンを選んでいる。鼻歌まで歌い出しそうな雰囲気に、ご機嫌だなと胸が温かくなるのを感じた。
 そうして、ふと彼の左手が目に入る。
 ゆっくりと瞬いて、考えて、純白のサテンリボンのスプールを手に取った。細かい刺繍がなされていて、他のと比べると若干値段が高い。まあそんなことはどうでもよくて、彼に似合うかどうかの方が重要だ。
 手塚はスプールごと跡部に向けて、ほんの少し引き出したリボンを合わせてみる。
「……うん」
 これがいいと頷くと、跡部が気がついて振り向いた。
「決めたのか? ふふ、真っ白とは意外だったぜ。一緒に会計するか」
 跡部もユキヒョウに着ける青いリボンが決まったのか、スプールを手にしている。量り売りのため店員に切ってもらう必要があるようだが、会計は別にしたい。
「これは俺がお前に着けるのだから、俺が払う」
「そんな高ぇもんでもねえのに。まあいい、ひとまず切ってもらおうぜ」
 そうして欲しい長さだけを切ってもらい、無事にリボンを購入することができた。店を出てすぐ、跡部が訊ねてくる。
「白って、なんでだ? まあ俺様なら何色でも似合うだろうが」
「いちばんふさわしいと思ったんだ。あとでお前に着けてもいいか?」
「ああ、帰ったらな? ……ていうかどこに着けんだ」
 結んでくれるつもりがあったのかと若干驚いた顔をしながらも、跡部は快諾してくれる。選べと言ったのはお前の方だろうと思いつつ、手塚は告げた。
「左手の薬指」
「…………ひだりてのくすりゆび……」
 ぽかんとした顔で、ゆっくりと手塚の言葉をなぞる。そして〝ひだりてのくすりゆび〟を見つめ、ボッと顔を赤らめた。どうやら意味は正しく理解してくれたようで、言葉が継げなくなっている。
「いいか? 跡部」
「……てめ、そういう、大事なことを、さらっと……!」
 キッと潤みかけた目で睨まれたが、見つめ返したらコクンと頷いてくれた。
 その後仕返しのように宝飾店に引っ張っていかれたのは言うまでもない。


#未来設定 #ラブラブ #リクエスト
フォロワーさんへの捧げ物

(対象画像がありません)

朗読劇の先行、キャストFCの結果出る前にオフィシャル先行あんのエグい……(申込みました😋)

日々のつぶやき

朗読劇の先行、キャストFCの結果出る前にオフィシャル先行あんのエグい……(申込みました😋)

SAMPLE05.jpg

塚跡オンリーの入稿終わったーーーー!

日々のつぶやき 2025.05.24

#新刊 #原稿進捗

70冊目の塚跡だ~!(画像省略)#新刊 #原稿進捗

日々のつぶやき

塚跡オンリーの入稿終わったーーーー!
70冊目の塚跡だ~!
SAMPLE05.jpg

#新刊 #原稿進捗

(対象画像がありません)

色付いた桃色の頬

NOVEL,テニプリ,塚跡,塚跡お題100本マラソン 2025.04.10

#お題 #両想い

 手塚と付き合うことになった。 跡部景吾が、脈絡なくそう報告してきたのは、昼食後のティータイムの時だ…

NOVEL,テニプリ,塚跡,塚跡お題100本マラソン

色付いた桃色の頬

 手塚と付き合うことになった。
 跡部景吾が、脈絡なくそう報告してきたのは、昼食後のティータイムの時だった。
 忍足の傾いたカップから、ポタタと紅茶が逃げていく。
「忍足、カップ」
 それに気づいた滝が、優雅に自分のカップを口許に運びながら指摘してやる。ハッとして、忍足は慌ててカップの傾きを直した。
「なんで驚いてへんの、自分……知ってたん?」
「いや、知らなかったよ、今の今まで。これでも驚いてるんだけど」
「よう言うわぁ……」
 そんな素振り見せもせんと、と忍足は困ったように片眉を上げた。
「そんで? なんでいきなりそないな話になってんねん、跡部」
「俺がアイツに告白したからだぜ」
 訊ねかけた忍足に、跡部はまるでなんでもないように返してきた。簡潔に状況を報告されたが、簡潔過ぎて何が起こったのか分からない。
 跡部が、手塚に告白したのは分かった。手塚がそれを受け入れて、恋人としての交際が始まったらしいことも。
「お前らには俺の気持ち知られてたから、一応報告をと思ってな。相談にも乗ってくれただろ」
 律儀な男だ、と忍足は思う。
 正直、跡部が手塚のことを好きなのは公然の秘密だったのだ。それを知らないのは本人だけで、当然のように暗黙のルールで箝口令がしかれていた。
 誕生日に何か贈りたいと相談された時に、手塚が好きなのだとちゃんと跡部本人から聞いたし、それならと乗っただけだったのだが。
 そういう律儀なところを、滝も気に入っているようで、カチャリとカップをソーサーに置いて呟く。
「報告してくれてありがとう、景吾くん。よかったね。初恋は実らないって言うけど、あれやっぱり噓だ」
「…………ああ、そうみてえだな。俺のが叶ったところをみるに」
「おめでとさん、跡部。玉砕覚悟で告白したんか?」
 跡部は秘めるつもりなのかと思っていたが、予想が外れてしまった。それとも、やはりどこかから情報が漏れてしまったのだろうか。
「言うつもりはなかったんだがな……。アイツが不用意に俺を浮かれさせやがるから」
「ははーん、分かった。お前とテニスをするのは楽しいとでも言われたんでしょ。昨日も手塚としてきたんだよね、テニス」
 跡部が、珍しく言葉に詰まったようだった。どうも図星らしく、ほんのりと頬が染まっている。
 それで嬉しくなって、浮かれて、ついうっかり告白してしまったということか。
 跡部もまだまだやなあと、忍足は肩を竦める。
 景吾くん可愛いなあと、滝はテーブルに頬杖をつく。
「でも、そこで付き合うことになったって、かなり急展開だよね。もしかして、手塚もずっと景吾くんが好きだったんじゃない?」
「その可能性は高いわなぁ。普通やったら、同性に告白されてそのままお付き合いなんて、ないで」
 いくら親しい友人を無下にできないと思っても、いきなり交際に発展はしないだろう。いや、親しいからこそ優しさだけでは受け入れられないと、手塚ならば正直に言うはずだ。
「ああ、どうもそうだったらしくてな。こんなことになるとは思ってなかったが」
 桃色に色付く頬と、柔らかく上がった口の端は、とても氷帝テニス部員二百人を束ねる部長とは思えないほど、可愛らしい。
 滝は思わずスマートフォンを取り出し、カメラを跡部に向ける。
「何撮ってんだ萩之介」
「あ、待って景吾くん、そのまま。うん、いい感じに撮れた。忍足、手塚のID知ってる?」
「知っとるわけないやんけ……」
「そうか……なら仕方ないから景吾くんに送ろう。それ手塚にもあげなよ。景吾くんが照れてる顔、すごく可愛いから」
「なっ……」
 絶句する跡部を他所に、滝は操作を終える。跡部の端末が震えて、受信を報せた。バッと端末を持ち上げて確認した跡部は、メッセージに添えられた写真を見てふるふると震えた。
「ふ、ふざけてんのか、こんなもん削除するに決まってんだろうが! あと可愛くもねえ!」
「えぇ……だって俺たちが知ってる景吾くんの照れ顔を、手塚が知らないなんてこと、やだよねえ。恨まれそうだし。恋人でしょ?」
「こっ、こいび……、そ、そういうもんなのか……?」
 即座に削除しかける跡部を、滝はうまく丸め込む。忍足も、それに参戦した。
「逆の立場で考えたらええんとちゃう? 手塚のかっこええ顔とか、俺らだけが知ってて跡部が知らんとか、そんなん嫌やろ……」
「う……ま、まあ……そうだな、そうか……そういうもんなのか……」
 ちょろい、と二人は声には出さずに視線だけで意見を交わす。手塚がかかわると氷帝のキングも形無しだなと肩を竦めた。
「手塚が……見たいって言ったら……見せてみるぜ」
 困ったように、恥ずかしそうに、嬉しそうに小首を傾げる姿は、やっぱり可愛らしかった。


お題:リライト様 /色付いた桃色の頬
#お題 #両想い